iframe埋め込み
iframeタグを利用し表示できる外部コンテンツを埋め込むことが可能です。
結果別に埋め込み内容を変更することも可能です。
サービス側でiframeタグを提供している場合、そのままタグを入力してご利用いただけます。
例:YouTube, Google Map, Google フォームなど
YouTubeの場合
- 埋め込みたいサービスのiframeタグを取得する。
- 「共有」→「埋め込む」をクリックする。
- 右の動画の埋め込みタグを全てコピーする。
- 「埋め込みコード」内にペーストする。
埋め込みコンテンツのサイズについて
iframe埋め込みを利用する場合の、横幅はPC版では 960px を上限値としております。
SP版では、ユーザーのご利用端末の画面サイズに応じて上限が決まります。
埋め込みコードの width=“〇〇〇“ という項目で横幅を指定できますが、上限より大きな数値は設定できません。もし、上限値である 960 以上を設定したとしても、上限値の 960 が適用されます。
その際に、heightで指定している高さについても入力されているwidthとheightの比率を維持したまま調整がされます。